パッションフルーツの種は消化が良い?種を噛むのか飲み込むのか知りたい!

パッションフルーツの種消化 食べるの画像旬の食べ物

パッションフルーツの種は、見た目がインパクトありますが食べれます。しかし、消化が良いのか悪いのか気になりますよね?このページでは、パッションフルーツの種について、様々な疑問に答えています。パッションフルーツの種は、実は凄い栄養があるので、食べ頃や美味しい食べ方を知っておいてください!

パッションフルーツとは?

パッションフルーツとは、独特の甘酸っぱい香りと酸味が特徴の南国のフルーツです。中はゼリーのような果肉と黒い種になっています。

「パッション」は英語で「情熱」という意味ですが、パッションフルーツのパッションは情熱ではなく、「キリストの受難」から来ています。大航海時代に、南米に渡ったイエズス会士が、パッションフルーツの花を見て、「十字架上の花」と信じ、そして「受難の花(Passiflora)」と名付けたところから始まったそうです。

パッションフルーツの産地

パッションフルーツの産地は熱帯・亜熱帯地方で、主にオーストラリア・ニュージーランド・ハワイ・インド・スリランカ・台湾です。

日本では、やはり南国方面である沖縄・小笠原諸島・奄美大島が有名です。

パッションフルーツの種は食べられる?

パッションフルーツには、びっくりするほど種がぎっしり詰まっています。(笑)しかし、この種たちは全部食べられるのです!

パッションフルーツの種は、まるでみかんのつぶつぶのように、一粒一粒が果肉で覆われているので、ツルンと飲み込めるほどジューシーで、たっぷりと果汁を感じることができます。

パッションフルーツの種は消化に良い?

パッションフルーツの種は栄養価が高いですが、やや消化されにくいです。なので、種を噛んだ方が消化という面においては良いかと思います。しかし、味的には、噛むより飲み込んだ方が美味しいという意見があります。

パッションフルーツの種は噛むもの?飲み込むもの?

パッションフルーツの種は、果汁ごとスルンと飲み込むのが一般的な食べ方です。前述の通り、噛むより飲み込む方を好む人が多いです。しかし、パッションフルーツの種を噛むと、パリパリとした食感を得ることができるので、それもまたパッションフルーツの楽しみ方ではありますね!

パッションフルーツの種に栄養はあるの?

実は、パッションフルーツの種には栄養がたくさん詰まっています!栄養満点なのです!そして、女性には嬉しい美容効果も抜群です!パッションフルーツの種は、見た目が結構グロいので一瞬ひるむ方もいるかと思いますが、気にせず種もまるごと栄養素を取り込んでしまいましょう。

パッションフルーツの種の栄養素

それでは、パッションフルーツの種の栄養と効能を見ていきましょう。パッションフルーツの種には、ミネラルやビタミンがとっても豊富に含まれていますので、美容効果はかなり期待できます!

リノール酸

リノール酸は、食べ物からでしか摂ることができません。このリノール酸が、パッションフルーツの種に含まれています。

  • 高血圧予防
  • コレステロール値の軽減

ピセアンタンノール

  • 細胞の働きを活性化
  • 美肌効果

ステアリン酸

  • 乾燥から肌を守る
  • 肌トラブルの改善

パルチミン酸

パルチミン酸は、ビタミンAやベータカロテンの働きを高める機能があり、優れた美容効果があります。

パッションフルーツの種が硬い!

パッションフルーツの種は、見た目はタピオカのような感じで柔らかそうですが、実は固いです。(笑)なので、バリバリと種を食べることになるので、どうしても賛否両論別れてしまいます。それに、種を噛むと、酸味や苦みが出てしまうのも事実です。

そこで、パッションフルーツの種を美味しく食べるにはどうしたらよいか。それは、パッションフルーツの旬な時期や食べごろを知っておくとよいでしょう。

パッションフルーツ(種も含む)食べ頃はいつ?

パッションフルーツの食べ頃は、6月~8月の夏の時期です。

酸味があるほうが好きな方は、表面にシワが付き始めた頃に食べると良いでしょう。一般的には、パッションフルーツの果皮が褐色になり、シワシワになってきて、香りが強くなる完熟した時が食べ頃です。

パッションフルーツを追熟させるのも良し!

パッションフルーツに限らず、フルーツは熟成した時が一番美味しいと思うのですが、追熟させて、完熟を早める方法があります。その方法とは、ずばり『常温で放置』です。室内の日が当たる場所において、ひなたぼっこさせるのもよいですね!追熟させると、酸味が抜けてきて甘みが増してくるので、固い種も気にならずに食べやすくなります。

逆に、パッションフルーツを長持ちさせたい場合は、果皮にまだシワがないうちに、ジップロックや袋に入れて、冷蔵庫の野菜室にしまっておくと長持ちします。

パッションフルーツの種の美味しい食べ方

パッションフルーツは、種も含めて美味しく食べたいですね!パッションフルーツの種の美味しい食べ方をご紹介します!

パッションフルーツの種|切って食べる!とっても簡単!

パッションフルーツを半分にナイフで切って、スプーンで果実をすくって生で食べるだけです。香りも良く、ジューシーで甘酸っぱい味を堪能できます。完熟したパッションフルーツならば、ワイルドに手で割って食べるのもアリですね!

パッションフルーツの種|ジュースにする

パッションフルーツの果肉と種をスプーンですくって、裏ごしして種を取り除きます。ピューレ状になった果肉に砂糖を加えてミキサーにかけると、生ジュースのできあがりです。その他に、ゼリーやムース、カクテルへと応用できますね!

パッションフルーツの種|ヨーグルトやアイスにかける

スプーンですくった果肉を、そのままヨーグルトやアイスにかけます。いつものヨーグルトやアイスが、一気にトロピカルな味に変身です。

パッションフルーツの種を食べないことはできる?

パッションフルーツの種がどうしても苦手という方は、前述のジュースにした時のように、裏ごし器や、荒いザルなどを使って、種を取り除くことができます。しかし、種と果肉を別々にするのは、少々手間がかかりますね。可能であれば、栄養満点の種も一緒に摂取したいものです。やはり、種を果肉ごと飲み込んでしまうのが一番良いですね。

パッションフルーツの種に毒など体に良くない成分が入ってる?

パッションフルーツの種は、むしろ体に良い成分でいっぱいです。そもそも種には、青酸性という毒素が含まれているものですが、日常的に取り入れても全く問題のない量なので、パッションフルーツの種も、安心して食べられます。

パッションフルーツの種は消化が良い?食べるもの?まとめ

いかがでしたでしょうか。

パッションフルーツは、南国産まれのトロピカルフルーツです。そして、種には美容効果のある成分や栄養素がたくさん含まれています。パッションフルーツの種が苦手な方もいらっしゃいますが、果肉と一緒に飲み込んでしまうのが一番ですね。パッションフルーツの様々な美味しい食べ方を楽しみながら、是非、栄養満点の種を摂取しましょうね!

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